【HTML】olで連番数字を途中から始める時はstart属性を使おう!
ol要素を使うと通常最初のは1から始めるリストになりますが、start属性を使う事で開始数字を変える事ができます。
ol要素を使うと通常最初のは1から始めるリストになりますが、start属性を使う事で開始数字を変える事ができます。
CSSの疑似要素で特殊文字を使いたい! 特殊文字をwebで使用するには主に「文字実体参照」「数値文字参照 (10進数)」「数値文字参照 (16進数)」を使います。良く使うのはアットマークやコピーライトマークなどが多いかな…
入り組んでしまったコーディングだと上手く連番を表示できない場合があります。そんな時はカウンターの連番数字を途中から始めてみましょう!
ol要素にcounter-increment(カウンター)を利用して括弧をつけたり括弧の種類を自由にした連番付きリストを作る方法をご紹介します。
body要素はブラウザ上で表示されるすべてのコンテンツ(HTML文書)の本文を定義する要素です。
counter(カウンター)を利用して括弧をつけたり括弧の種類を自由にした連番付きテキストが作りたい場合に使いたい!
※マークなどがある場合、2行目以降を字下げすると綺麗になり見やすくなりますのでインデントを活用しましょう!
flexを解除するには、「display: block;」を使います。解除したいメディクエリ内に設定する事で解除する事ができます。
数値文字参照 (10進数)を使用して丸付き数字、白抜き数字を表示するコードの一覧(0~20、21~50)をご紹介します。
順序付きリストolのデフォルトには付いていない数字の頭に「0」をCSSを使って追加する方法をご紹介します。