ol要素を使うと通常最初のは1から始めるリストになりますが、start属性を使う事で開始数字を変える事ができます。
【HTML】olで連番数字を途中から始める時はstart属性を使おう!

ホームページを作成するために使用されるマークアップ言語です。色々なHTMLの使い方をご紹介します。
ol要素を使うと通常最初のは1から始めるリストになりますが、start属性を使う事で開始数字を変える事ができます。
body要素はブラウザ上で表示されるすべてのコンテンツ(HTML文書)の本文を定義する要素です。
数値文字参照 (10進数)を使用して丸付き数字、白抜き数字を表示するコードの一覧(0~20、21~50)をご紹介します。
<footer>はHTMLページで下部に表示されるフッターを表す要素です。通常はコピーライト、連絡先、会社名、著作権情報、サイトマップなどが含まれます。
コンテンツのヘッダーには<header>要素を使ってグループを作ります。<header>要素内には通常見出しのhタグ(<h1>~<h6>)を含みますが必須ではありません。
<a>タグ(アンカー要素)は、リンクを作成するために使います。webサイトのページ、ファイル、メールアドレス、電話番号、特定のページ内の場所にリンクを張ることができます。
HTMLで番号付きリストを作る時はol・liを使います。CSSを使用する事でリストのマーク(番号や数字)を色々と変更する事もできます。
HTMLで箇条書きリストを作る時はul・liを使います。CSSを使用する事でリストのマークを色々と変更する事もできます。
HTMLで文章を改行する時は<br>要素を使いましょう!
HTML5で文字を太くする方法として<b>タグと<strong>タグがありますが、どちらも同じ太字です。それぞれの違いを理解して適切に使い分けましょう。